オートMylink

ThinkPadカスタマイズの悩みどころOfficeはどうする?選択肢は4つ!

ThinkPad X1 Carbon 2017年モデルにオススメのOfficeはどれ?

ThinkPad X1 Carbon 2017年モデルだけに限らずにはLenovoの商品にはOfficeが標準でインストールされていません。しかし、Microsoft Officeは仕事、レポート作成などでほぼ必要なソフトです。しかし、このMicrosoft Officeが高い。AmazonでHome and Business 2016なら34600円します。Lenovoの安いモデルなら買える位Microsoft Officeは高いです。今までは追加料金27000円のカスタマイズでインストールするが、一番一般的な方法でした。しかし、今では月額課金制のサブスクリプションライセンスサービスがMicrosoft Officeにはあります。現在Office365 SoloとOffice365 businessの2種類のサービスがあります。2ライセンスの個人用Soloが5ライセンスの業務用Businessに比べて高いというトラップがあります。ThinkPad X1 Carbon 2017年モデルを購入するときどのOfficeを選べばいいのかについて今回はまとめておきます。

Microsoft Ofiice 価格まとめ

価格だけで見ると以下のようになります

パッケージ版 カスタマイズ Office 365 solo Office 365 business
PC台数 2台 1台 2台 5台
価格 34000円 27000円(割引有) 1247円/月 900円/月

Office2016パッケージ版を買う

今までソフトと同様にの買い切りタイプのOfficeです。1ライセンスで2台のPCまでインストールできます。値段は3万円台と高いです。

Office2016をカスタマイズで購入

ThinkPad購入時にカスタマイズで選択する方法です。+27000円と表示されますがクーポン割引が適応されます。実質は46%オフの場合は15120円追加でMicrosoft Officeがついてきます。インストールは1ライセンスにつき1台のみです。

Office365 Solo

Office 365 Soloは、一般ユーザー向けのプランです。

料金は1年間ライセンスが12,744円/年、1ヶ月ライセンスが1,247円/月となります。

Word・Excel・Outlook・PowerPoint・OneNote・Access・Publisherの各デスクトップアプリ(ソフト)を、パソコン2台までインストールして利用することができます。(Access・PublisherはWindowsのみ)

その他に、OneDriveが1TBまで利用可能、Skypeの無料通話が毎月60分付き、タブレット用Officeアプリのフル機能が利用可能といったサービスが付きます。

利用にはマイクロソフトアカウント(OneDrive等で利用しているアカウントでOK)が必要です。

Office 365 Business

従来からサービスを提供しているOffice 365 Businessは法人向けという位置づけですが、個人でも契約は可能です。

利用には専用のアカウントを作成する必要があります。(従来のマイクロソフトアカウントの利用はできません)

いくつかプランがありますが、一般法人向けの「Office 365 Business」が代表的で、年契約の場合 900円/月、月単位契約の場合 1,090円/月 となります。

Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Publisher、OneNoteの各デスクトップアプリを、パソコン5台までインストールして利用することができます。(PublisherはWindowsのみ Soloで付いているAccessはありません)

その他に、OneDrive for Businessが1TBまで利用可能、タブレット用Officeアプリのフル機能が利用可能といったサービスが付きます。
個人向けのSoloが1,247円で2台まで、法人向けで900円のBusinessが5台まで使えるのというのは個人を完全に舐めているように思いますが、付帯するサービスの違いもあるので、安易に料金だけで優劣は決まりません。

まず、法人向けのBusinessはアカウントが別なので、従来のマイクロソフトアカウントで利用しているサービスとは別扱いになります。(併用は可能です)

特に大きな違いは、OneDriveの違いで、OneDrive for Businessはアカウントも違いますが、仕様もまったく違い、別物になります。

One Driveの比較

One Drive One Drive for Business
料金 無料 210円/月
容量 15GB 1TB
容量追加 100GB/190円/月 1GB/17円/月
デスクトップ同期 Windows 8.1標準搭載 Office 2013標準搭載
同期対象フォルダ 固定で1つ 複数設定可能
同期方法 オフライン/オンライン選択 必ずオフライン
最大ファイルサイズ 2GB 2GB
同期可能アイテム数 1000万 2万(参照可能は5000)
モバイルアクセス OneDriveアプリ OneDrive for Business/Office Mobile
Office文書編集 新規作成、編集可能 新規作成、編集可能
ごみ箱 あり あり
バージョン管理 Office文書のみ すべてのファイルで可能
共同編集
チェックイン/チェックアウト ×
ワークフロー連携 ×
SLA 99.9%(返金制度あり)

BusinessではOfficeアプリでもAccessの仕様権利はないので、この点も注意する必要があります。

Businessでは会社等の組織で使うには便利な機能はありますが、一般ユーザーは殆ど使わないサービスかと思います。

一番のポイントは使用するパソコンの台数ですか、使用できるアプリと付帯サービスもあわせて検討する必要があります。

Officeを使用するパソコンは2台以内で、すでにOneDriveやSkypeも利用しているという場合は、Soloを使うとスムーズだと思います。

パソコンの台数が3台以上で、Officeアプリをメインに使いたいという場合は、Businessが良いと思います。

ただし、従来のマイクロソフトアカウントのサービスと併用したいという場合は、アカウントの管理が混乱してしまいややこしくなることを覚悟しなければなりません。

結論

僕は何台かThinkPadを併用して使う予定ですのでOffice 365 businessにします。1台しか使用しない方であれば限定クーポンを使ってカスタマイズで購入が一番お得ですのでお勧めします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です